玄関扉や窓、窓まわりの設備、室内扉など建物外部、内部の開口部の工事です。
玄関扉や窓は複数の部材を組み合わせて製品にしているものなので、状況や目的によって工事の方法も様々です。
基本的に外壁の中に組み込まれる形で設置されているので、玄関扉や窓を丸ごと交換する場合は工事の規模が大きくなりがちですが、最近ではその問題を解消する最小限の工事で施工可能なリフォーム用部材もあります。
室内扉は近年では建具メーカーが枠と一体で作製した「既製品建具」と、現場で施工した枠に建具業者が製作した扉を合わせて設置する「造作建具」が主です。
「造作建具」の場合は扉本体やハンドルなどの金物の交換は比較的容易です。
カーテンやブラインドなどは設置する窓に合わせたサイズで製作を行います。
既成のサイズから選択するわけではないので、それぞれの窓にピッタリのものを設置できます。
「木製扉」「アルミ製扉」「スチール製扉」などの修繕、交換工事です。
「窓本体」「窓ガラス」「シャッター」などの部材の修繕、交換工事です。
「室内扉」「襖」「障子」などの修繕、交換工事です。
「ブラインド」「ロールスクリーン」など、窓の遮光や室内の仕切りとして使用する部材の設置工事です。
各工事内容についてはお問い合わせください。
上記以外の工事も受け付けております。お気軽にご相談ください。