リフォーム施工事例

蕨市K様邸 隣地境界塀改修工事

経年劣化により破損が目立ってきた境界のブロック塀の改修工事です。

ブロック塀の設置には様々な規定があります。
下記は規定の一部です。
・高さの制限は2.2メートルまで(一般的なコンクリートブロック1段の高さは20センチですので地面から11段までが限度です)
・高さが1.2メートルを超える場合は長さ3.4メートル以内ごとの控え(倒れ止め)のブロックの設置が必要

今回の工事では上半分をアルミ目隠しフェンスにすることにより、ブロック塀の高さを低くして控えを作らない形でスッキリとした納まりにしています。

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ブロック塀の改修工事